藤の花見会の前に行われた観察会では生憎の天候でしたが、はんわ会員5名があつまりました。
降りしきる雨の中傘を差して、公園の土塁の周辺を1時間ほど観察して来ました。
藤が満開の藤棚を通ったあと、園内奥へ向かいます。花が散った桜堤はしっとりとした雰囲気が漂っています。
ここらあたりは、観光客も市民も殆ど訪れること無くなったスポットです。
また土塁(内側の土手)にはカラマツソウ(未開花)、オオヤマフスマなど野の花が観られ、ツツジ見所ではリュウキュウツツジなどが五分咲きでした。コムクドリがツツジの蜜をねらってコチラを牽制したりする姿もみられて
短時間でしたが藤の花見会合流までのひとときを過ごしました。
五稜郭公園は4月下~5月中旬のサクラ、5月下~6初旬のフジ、そして6月初~中旬のツツジが見どころになります。
今日も沢山の観光客、地元市民が訪れていて約半分が韓国、台湾からの方のようでした・・。
サムネイルの画像の紹介です。
・情緒的な土塁のサクラ回廊
・斜面のイタヤカエデ
・藤の花見会と合流。藤棚の下で・・。
・藤の保存が決まって看板まで新設された。
・藤見所の矢印に従い土塁を登ると・・ウワ~!と喚声が上がる上見藤・・。
・撮影スポット、デートスポットである千畳ツツジ(五分咲き)
・ツツジの前で・・♪
降りしきる雨の中傘を差して、公園の土塁の周辺を1時間ほど観察して来ました。
藤が満開の藤棚を通ったあと、園内奥へ向かいます。花が散った桜堤はしっとりとした雰囲気が漂っています。
ここらあたりは、観光客も市民も殆ど訪れること無くなったスポットです。
また土塁(内側の土手)にはカラマツソウ(未開花)、オオヤマフスマなど野の花が観られ、ツツジ見所ではリュウキュウツツジなどが五分咲きでした。コムクドリがツツジの蜜をねらってコチラを牽制したりする姿もみられて
短時間でしたが藤の花見会合流までのひとときを過ごしました。
五稜郭公園は4月下~5月中旬のサクラ、5月下~6初旬のフジ、そして6月初~中旬のツツジが見どころになります。
今日も沢山の観光客、地元市民が訪れていて約半分が韓国、台湾からの方のようでした・・。
サムネイルの画像の紹介です。
・情緒的な土塁のサクラ回廊
・斜面のイタヤカエデ
・藤の花見会と合流。藤棚の下で・・。
・藤の保存が決まって看板まで新設された。
・藤見所の矢印に従い土塁を登ると・・ウワ~!と喚声が上がる上見藤・・。
・撮影スポット、デートスポットである千畳ツツジ(五分咲き)
・ツツジの前で・・♪